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犬の皮膚の痒みは、ノミやダニなどの寄生虫感染、細菌や真菌(カビ)による感染症、花粉やハウスダストによるアレルギーなどが原因となって起こります。
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2025/04/28 (Mon)
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2012/05/31 (Thu)
ネコのマスコットやキャンドル、手縫いの服など、手作りの品を持ち寄る手作り市「てどらんご」が19日、盛岡市鉈屋(なたや)町であり、家族連れなどでにぎわった。20日まで。

てどらんごは盛岡弁で「手技でつくったものを持ち寄って遊ぶこと」を表す造語で、まちづくりに興味のある若者たちでつくる「もりおかワカものプロジェクト」が主催し6回目。

ふだんは休憩所や酒屋の店舗を出店ブースに改装し、プロアマ問わず約40店が参加。歩行者天国の通りでは紙芝居も開かれた。葛巻町の「カフェ森風」は初出店。絵本のカバーを飾り付け、物語に登場するスープやマフィンでお客をもてなしていた。

紫波町から家族で訪れた藤原清和(きよか)ちゃん(7)は「小物入れやキラキラしたガラス玉がついた小物を買った。部屋に飾るのが楽しみ」と笑顔で話した。

出典:朝日新聞
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2012/05/31 (Thu)
紳士服販売の大手AOKIグループは、横浜みなとみらい21新港地区に、大型ウエディング施設「アニヴェルセルみなとみらい横浜(仮称)」を、2013年秋をめどにオープンする。

AOKIグループは、1998年から結婚式場事業を展開。今回計画されているのは国内14番目の施設で、敷地面積約18,000平方メートル、地上5階建て、趣きの異なる2つのチャペルと7つの披露宴会場を備え、完成すれば、グループのウエディング施設の中では最大規模となる。

みなとみらい21新港地区は横浜の顔ともいえる観光地。建設予定地は、シンボル的存在になっている観覧車に近く、ランドマークタワーや日本丸といった施設とも至近で、三方が海にひらける16街区と呼ばれる地区。敷地の借地契約がまとまり次第、工事に入る。投資金額は約100億円、年間約50億円の売上を目指す。着工は今年7月、完成は来年8月を予定している。

同グループの結婚式場事業は全国13の施設で展開されている。ゲストハウス式のウエディングの人気をうけて好調で、今回新しくオープンする施設では、年間1,200組の利用を見込んでいる。

AOKIホールディングスの連結子会社でゲストハウスウエディング事業を展開している「アニヴェルセル」(横浜市都筑区)は、「横浜みなとみらい地区は年間5,800万人が訪れる首都圏有数の観光地。町を行きかう人にも祝福の拍手をいただきながら、一生の思い出に残る記念日を創出したい」と話している。

出典:ヨコハマ経済新聞
2012/05/31 (Thu)
四日市市でアパレルブランド「FtDesign」を経営する鈴木智博さん(28)と野上史さん(28)が、地元企業の開発した生地を使った服を作っている。「良質な生地の着心地を地元の人に確かめてほしい」と、完全受注制でデザインから営業までこなす。

2人が展開するのは、ゆるやかな曲線でエレガントにみせる女性用のワンピースやTシャツ。川越町の「スマイルコットン」(片山卓夫社長)が開発した綿生地「スマイルコットン」を使い、通常の綿より、ふわふわとした感触が特徴だ。

名古屋市内のスポーツ用品メーカーでデザイナーをしていた鈴木さんが、出身地の四日市市でブランドを立ち上げたのは3年前。下着の素材に使われていたスマイルコットンで「デザイン性のあるものを作ろう」と考えたのがきっかけだ。

「身の丈にあった商売」を心がけ、小売店に足を運んで営業を重ね、完全受注制で生産している。スマイルコットンと鈴木さんの自宅兼事務所は歩いて10分ほど。縫製は愛知県内の業者に依頼している。「お互いに顔が見える関係だからこそ、きめ細やかに対応できる」と自信を見せる。

「大手にない物を地方で作りたい」。地元を盛り上げることも目標の一つだ。注文は電子メールへ。

出典:朝日新聞
2012/05/31 (Thu)
大阪・南船場の写真ギャラリー「Photo Gallery 壹燈舎(いっとうしゃ)」(大阪市中央区南船場2)で5月22日から、映像インスタレーション「私が 見られようとするときの そのときの私」が始まる。

同ギャラリーのスタッフでもあり、同志社女子大学情報メディア学科で写真や映像などを使った現代アートについて学ぶ有元梨沙さんが、大学の進級制作として手掛けた映像インスタレーションを公開する同展。

「高校までは制服があったが、大学に入って制服がなくなり、服選びが大変になった」という有元さんが、翌日に着る洋服を選ぶ様子を、約8分間の等身大の映像で映し出す。約30着の洋服を悩みながら、何度も着替えを繰り返す様子を作品にした。

「おしゃれにそんなに興味があるわけではないのに、こんなに必死になって洋服を選んでいる、ここまで頑張っているということは、一番人には見られたくないもの」と有元さん。大学内で同作品を上映した際には、女性からは「分かる」「リアルな感じがする」などと共感を得たが、男性からは「着替えを見せるのはすごい」などの反応があったという。

会場では、映像インスタレーションのほか、映像の一部から有元さんの写真も展示する。

開館時間は12時~19時(最終日は18時まで)。入場無料。今月27日まで。

出典:なんば経済新聞
2012/05/31 (Thu)
高額品が引き続き好調だったことに加え、春物衣料やクールビズ関連衣料も好調だった。

日本百貨店協会が18日、発表した4月の全国百貨店売上高(既存店ベース)は前年同月比1.3%増と、2カ月連続のプラスとなった。全店ベースの売上高は約4799億円。高額品が引き続き好調だったことに加え、春物衣料やクールビズ関連衣料も好調だった。外国人観光客も急速に回復し、売上高が同4倍、客数が同6.4倍と急伸した。

外国人観光客は、東日本大震災や原子力発電所の事故の風評が和らぎ、中国本土から中間所得層を中心とする団体客が4月の花見シーズン前後に多く来日、欧米の高級ブランドや食料品がよく売れたという。

商品別では、売上高全体の2割強を占める婦人服が前年同月比3.2%増、紳士服が6.7%増、美術・宝飾・貴金属が同7.7%増だった。

地域別では、震災後に臨時の営業体制を強いられていた仙台地区の売上高が、反動から同55.1%の大幅増となった。全体の消費マインドも震災後の自粛ムードから大きく好転し、実績は「ほぼ震災前に戻った」(日本百貨店協会)という。

出典:ITmedia エグゼクティブ
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* ILLUSTRATION BY nyao *